慶事用切手ってなに?

1.慶事とは?

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「慶事(けいじ)」とはお祝い事やおめでたいこと全般のことを言います。具体的には結婚や出産ですね。逆の意味を持つ言葉には「弔辞(ちょうじ)」があります。

2.慶事用切手とは?

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慶事がお祝い事のことをさしますので、慶事用切手はお祝い事の際に使われる切手です。よく使われるのは「新郎・新婦が結婚式の招待状を出す場合」になります。

 

ちなみに、結婚式の招待状に用いる切手は必ずしも慶事用切手である必要はありません。特に友人相手であれば普通切手や特殊切手で代用することも可能でしょう。

 

しかし一般的な結婚式は仕事の上司や相手方の両親など、目上の方を招待することが多いので、こうした目上の方の印象をよくするためにも慶事用切手を使っておきたいところです。

 

慶事用切手はどこで買える?

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特別な場面で使用する慶事用切手ですが、これはどこで入手したらよいのでしょうか?
入手方法は主に…

 

  • インターネットで購入
  • 郵便局に直接行って購入

 

この2つがあります。

 

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特に平日昼間に仕事で忙しく、郵便局に行く時間をとれない方はインターネットで購入するのがおすすめです。ただし現在比較的大型の郵便局ではゆうゆう窓口が夜遅い時間までやっていることもあるので、そちらを利用してもいいかもしれません。

 

慶事用切手の種類

 

現在慶事用切手には、62円、82円、92円の3種類があります。いずれの額面にも「扇」が描かれている点が共通しており、その扇には松竹梅が描かれています。

 

・松が描かれている…92円
・竹が描かれている…82円
・梅が描かれている…62円

 

額面によって描かれている植物が異なるという違いがあります。

 

慶事用切手を買う時・使う時に注意したいこと

 

1.多く買いすぎないこと

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慶事用切手はその使い道がある程度決まっている以上、余ってしまうと使い道に困ってしまうということがあります。
結婚式の招待状にはいくら分のものが何枚必要なのか、よく計算してから購入するとよいでしょう。

参考までに…

 

  • 25グラム以内の郵便物→82円切手
  • 50グラム以内の郵便物→92円切手

 

を使います。62円切手の用途については後ろの項で書きます。

 

2.返信用はがきに切手を貼るのを忘れないこと

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「貼り忘れても戻ってくるだけだし、そもそも貼るのを忘れるわけないよ!!」という方もいらっしゃると思いますが、案外忘れがちです。なぜならば、結婚式の招待状には慶事用切手を「2回」使うからです。

 

結婚式の招待状はその性質上、「結婚式への出席・欠席をきく返信用はがき」を入れます。本体の封筒にはきちんと切手を貼ったけれど返信用はがきに書くのを忘れてしまったというケースがまれにみられます。

 

必ず貼り忘れがないか、チェックしてから送るようにしましょう。返信用はがきに貼るのは、62円(扇面に梅が描かれている)切手です。

 

招待客が多すぎていちいちチェックするのが面倒だという方は、購入時に印刷されているものを使うとこうしたミスがなくなりますよ。

 

買いすぎて余ってしまったらどうする?

 

前の項でも触れましたが、使い道がある程度決まっている慶事用切手が余ってしまったらどうしたらよいでしょうか?今回は2つの方法をご紹介します。

 

1.郵便局で普通切手やはがきと交換してもらう

 

郵便局に行くと同じ額面分の切手やはがきと交換してもらえます。とくに普通切手に変えてしまえば、どんな郵便物にも貼れるのでおススメです。

ただし交換には一定の手数料がかかります。

 

2.何らかの荷物に貼って使ってしまう

 

色々調べてみると、ゆうパックなどの小包に貼ってしまうという方がかなり多くみられました。

結婚式が終わった後、会場で撮った写真を手紙に同封して送るときなどに使うこともできます。結婚式関係の荷物に貼るのならばある程度違和感はなくなります。

あとはインターネットオークションの発送に用いるのもよいでしょう。

 

まとめ

 

お祝い事で使える慶事用切手についてご紹介していきました。
注意することも多い切手ですが、上手に使ってお祝いの場をより一層素晴らしいものにしてくださいね。

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